space_gallery’s diary

2024.12.19 start

金銭感覚の変化:大人になる過程でのお金の使い方

今週のお題「大人だから」

「大人だから」楽しいことはたくさんある。

自分の好きなものにお金をかけられる。それが大人に許された特権だが

これまでどんなふうにお金を使ってきたか、思い返したい。

 

小学生のときは500円はまぁまぁのお金で

自分の財布に1000円が入っているときはなんか誇らしかった。

遊戯王にハマり1パック5枚で150円のカードを

1日に2パックまで買ってもらえてとっても満足していた。

 

中学生になると1000円がお小遣いの単位になり

初めてのデートのときにはお年玉から5000円を補充して

ユニクロの一張羅を着て、ドキドキしながらイオンに行ったことを思い出す。

それでもスニーカーが流行ったときに1万円を超えるエアフォースワン

高いと感じたし、ティンバーのブーツなんてゲーム何本買えるねんと思った。

 

田舎から都心に進学した高校では、服やバッグにお金をかける意味を理解して

初めてのクラス会には、Beamsに友人と服を買いに行って、夏なのに1万以上の

お金を使い麦わら帽子を中心に半袖、短パンコーデを店員さんに組んでもらった。

高3の冬にはファッションに疎い父をステューシーに連れていき、3万以上もする

スタジャンをクリスマスプレゼントとして買ってもらったのを後悔している。

 

普段制服で過ごすことが多かった高校生だったが、修学旅行は海外で寒かったため、私服での旅行だった。私服を買いにお店に行くも、そのころ部活動に熱中していたあまり、太ももの筋肉が肥大化し、リーバイスのGパンがウエストは入るのに、太ももがつっかえて上にいかないこともあったなぁと思い出した。

 

後悔といえば、高校の修学旅行のときだ。私服を買うお金があんまりなくて、価格が安く、ユニクロではない服を買った。修学旅行の当日。他の友達と赤でチェック柄のシャツが一緒で、お互いファッション初心者丸出しっぽい雰囲気で、いうなんとも恥ずかしい思いもした。

 

大学生になると、お金の使い方がギャンブルによって荒くなり、1日で1万円ずつ

浪費するようになった。バイトをして稼いでは、ギャンブルに使い、勝ったら普段は買わないようなバックや靴を買う。そして飲みに行く。

 

そんな生活を送っていた。ファッションに関しては、値段でいうとユニクロ

ちょうど良いが丈感が長すぎて、低身長で胴長短足の自分には似合う服のほうが

少なかった。そんな中でも、レイジブルーやハレなど、廉価版ドメブラのような

大学生御用達の服を選び多少なりとも格好がつくようにしていた。

 

金銭感覚でいうと夏休みのバイトで7万円手元に入ってきたときは衝撃だった。

こんなにお金をもらったことがなかったため、どう使おうとか、何に使おうとか

ウキウキしたことを覚えている。どんどん夢が広がるが、PCやバイクを買うには

お金が足りないし、かえってお金が手元にあると欲しいものは減るんだなと気付いた。

 

社会人になってからは、ギャンブルをする時間が減り、服はもっぱらBeamsで買うことが多くなった。店員さんとも顔見知りになり、似合いそうな服を見繕ってもらい、二つ返事で買うことがお決まりになっていた。いまでもそのときに購入したアウターに袖を通すことがある。あればあるだけ使っていたのが独身時代だった。

 

結婚してからは、お金の勉強を始め、貯蓄だけでなく、資産の運用も始めた。毎月1桁代だった貯金残高も年をとるごとにそれなりの額になっている。

自分の息子や娘も似たような金銭感覚になるのだろうか。楽しみだ。